ひと・アート・まち滋賀2010 『エノアールフードショップ・みつい』会場のキュレーション。エイブル・アートをホワイトキューブではない場としての元スーパーマーケットにて展示。
アーティストのみついけいごさんがどのような町との関わりがあるのかを、彼のシャドーイング映像・ドキュメンタリーによって浮かび上がらせる。展示空間はワークインプログレスとして成立させ、来場者と作品との間に近い距離を生み出すことを意図とした。ドット・アーキテクツとのコラボレーション。
Curation for People, Art and the City 2010 Able Art Project. Using the former supermarket space for the work-in-progress exhibition, the space aimed to encourage empathic communications between the autistic artist and the visitor.
The exhibition also had visual documentaries of the everyday life of the artist. In collaboration with Dot Architects.